診断結果

DPAM

ハプニング製造機

「毎日が事件になる。」

予定は未定 事件体質 思い出が過多

何を考えているか読めないうえに、考えるより先に体が動く。放っておくと必ず何かが起きて、こっちはたいてい巻き込まれている。振り回されて、正直くたびれる。それなのに、この人がいない日の平穏は、なぜか少し物足りない。

贈り主のお名前は?

カードに「◯◯より」として入ります。

贈り主にとって、この人は

この人といると、予定どおりの一日は、まず終わりません。放っておけば予定どおりに進むところへ、この人が誘ってもいない寄り道を持ち込んでくる。その寄り道の先で、贈り主は自分では選ばなかったはずの景色を、何度も見せられています。

もちろん、本当に振り回される日もあります。急な思いつきに予定を持っていかれるし、話は脱線するし、気づけばこっちが巻き込まれている。ペースを乱されるのは、たいてい贈り主のほうです。それでも離れないのは、この人の思いつきに悪気がないと知っているから。誰かを困らせようとして動く人ではなく、ただ、面白そうのほうへ体が先に行ってしまうだけ。

その無邪気さの巻き添えは、贈り主の毎日が固まってしまうのを、静かに防いでいます。理解できないのに、信用はしている。この二つが同じ相手で成り立つことは、そう何度もありません。振り回されたと文句を言いながら、次の「あれ行こう」を、贈り主はどこかで待っている。そんな相手を、贈り主は「ハプニング製造機」と呼ぶしかありません。

この人が贈り主に渡しているもの

この人が贈り主に渡しているのは、「予定外だったけど、やってよかったこと」です。人は放っておくと、自分の好きなものの周りだけを回りはじめる。この人はその輪を、外から崩してくる。重い腰が、この人といるとなぜか上がる。前に進む理由を、いつも外から放り込まれているのです。

贈り主は、たぶんこう思っている

振り回されているのに、なぜか嫌じゃない
この人が次に何をやらかすのか、少し楽しみにしている
片づける側に回りながら、その役を降りる気がない

突然「あれ行こう」と言い出して、気づけば知らない街にいる。

なぜ、この人の代わりがいないのか

突飛な人は、たいてい途中で敬遠されます。読めない相手といるのは、疲れるからです。それでも贈り主がこの人のそばにいるのは、その予測不能さが、誰かを傷つける方向には向かわないと、これまでの時間でわかっているから。安心して振り回される相手は、探して見つかるものではありません。

関係別の付き合い方

友人として

予定は流れがちなので、約束をきっちり守る友人だとは期待しないほうが楽です。その代わり、他の誰も連れて行ってくれない場所に連れ出してくれます。

仕事相手として

企画の初期に入れると強い発想役です。締め切りの管理は別の人に任せる前提で役割を組むと、能力だけがきれいに出ます。

恋人として

刺激は尽きませんが、安定を求めると噛み合いません。読めなさを欠点ではなく持ち味として扱えるかどうかで、続くかが決まります。

贈り主が、まだ言えていないこと

贈り主はこの人のことを「手がかかる」と、笑い話のように言ってきました。文句みたいな言い方でしか、触れてこなかったかもしれない。でも本当に伝えたいのは逆で、その手のかかる思いつきに、退屈な毎日から何度も連れ出してもらった、ということのほう。次に振り回されたとき、後始末をしながらでいいので、こういうの嫌いじゃない、と言ってみてください。

4つの軸で見ると

この4つの組み合わせで、16タイプにわかれます。

受け取るもの:原動力

贈り主がこの人から受け取っているのは、落ち着きではなく温度です。一緒にいると背筋が伸び、会ったあとに何かを始めたくなる。癒やされに行っているのではなく、火をもらいに行っています。

この軸の相手には、居心地の良さを求めないほうがうまくいきます。この人といると少し緊張するのは相性が悪いからではなく、そもそもそういう役割の相手だからです。贈り主が前に進めている理由の何割かは、ここにあります。

立ち位置:守りたい

贈り主はこの人に対して、渡す側に立っています。放っておけない、心配になる、つい面倒を見てしまう。一見すると贈り主が与えているだけの関係に見えます。

でも実際には逆向きにも流れています。人は誰かを気にかけているあいだ、自分の悩みだけで頭をいっぱいにすることができません。この人は贈り主を自分の内側から引き離し、誰かの役に立てているという確認を渡し続けている。守りたい相手がいることは、守られること以上に人を立たせます。

渡し方:行動

この人が贈り主に何かを渡すとき、それは行動の形をとります。何も言わずに動く、気づいたら終わっている、黙って何か持ってくる。だから贈り主の記憶に残っているのは、言われた言葉より、してくれたことのほうです。

この渡し方の難しさは、受け取った側が気づかないまま通り過ぎやすいことです。言葉と違って、明示されません。贈り主がこの人にお礼を言い忘れてきたとしたら、それは感謝がないからではなく、渡され方が静かすぎたからです。

読みやすさ:読めない

贈り主にとってこの人は、何年たっても掴みきれない相手です。わかった気になった瞬間に裏切られ、次の行動が予想できない。理解できていないのに、なぜか信用はしている。

この組み合わせは珍しいものです。ふつう、読めない相手は警戒されて距離を置かれます。贈り主が離れていないのは、この人の読めなさに悪意がないと知っているからです。そして読めない相手がいるかぎり、この関係が慣れきって色あせることはありません。

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