雲の上の先輩
「ずっと追いかけてる、背中。」
馴れ合わないぶん、まぶしい。ベタベタした関係ではないのに、熱量ははっきり伝わってくる。何を考えているかは掴みきれないのに、進む方向を決めるときは、いつのまにかこの人が基準になっています。
贈り主にとって、この人は
進む方向に迷ったとき、贈り主の頭に浮かぶのは、いつかこの人がかけてくれた一言です。本人はもう覚えていない、何気ない言葉かもしれない。それが贈り主の中では、いまも判断の物差しとして残っています。
これだけ影響を受けているのに、この人が何を考えているかは、いまも掴みきれない。馴れ合う関係でもないし、距離が近いわけでもありません。それでも、大事な岐路に立つと、なぜかこの人の顔が浮かぶ。この人といると、少し背筋が伸びます。癒やされに行く相手ではなく、火をもらいに行く相手です。
近づきすぎないからこそ、その言葉はいつまでも色あせません。会ったあと、自分ももう少しやれる気がしてくる。贈り主が前へ進めている理由の何割かは、たぶんここにある。たった一言で誰かの基準を書き換えてしまう人——「雲の上の先輩」。贈り主がこの人につけるとしたら、その名前です。
この人が贈り主に渡しているもの
この人が贈り主に渡しているのは、下がらない基準です。人は身近な誰かのレベルを、つい「普通」だと思い込む。この人が視界の高いところにいるから、贈り主は自分の限界を低く見積もらずに済んでいます。楽なほうへ流れかけたとき、あの背中を思い出して、もう一段やろうと思える。
贈り主は、たぶんこう思っている
迷ったとき「あの人ならどうするか」で決めている。
なぜ、この人の代わりがいないのか
憧れは、近づけば薄れ、遠すぎれば諦めに変わります。この人はちょうどその中間、手を伸ばせば届きそうで届かない位置にいる。この距離は、狙って保ったというより、自然にそうなってきたもの。同じ場所にいてくれる人は、そう都合よくは現れません。
関係別の付き合い方
頻繁に会わなくても関係が続く友人です。会うたびに背筋が伸びるので、たまに会うくらいがちょうどいい距離です。
目標として置くと機能します。直属の上司より、少し離れた位置にいるほうが憧れが持続して効果が出ます。
憧れのままだと対等になれません。素の部分、格好悪い部分を見せ合えるかどうかが、関係が次に進むかの分かれ目です。
贈り主が、まだ言えていないこと
憧れていると伝えると、対等でいられなくなる気がして、贈り主はずっと言えずにいます。でも、背中を見られていると知ることは、この人にとっても支えになる。照れくさくて言葉にできないなら、このカードを渡すだけでいい。「あなたが基準です」と、一度だけ伝われば十分です。
4つの軸で見ると
この4つの組み合わせで、16タイプにわかれます。
あなたも誰かを診断する?
思い浮かんだ人がいるうちに。20問・約1分。
16タイプ一覧
魂の共鳴者
目を見れば、通じる。
HRVO
ここぞ救世主
いざって時に、必ずいる。
HRVM
人間パワースポット
会うだけで、チャージ完了。
HRAO
影の保護者
表に出ない、最強の味方。
HRAM
キレキレ軍師
ズバッと、核心。
DRVO
雲の上の先輩
ずっと追いかけてる、背中。
DRVM
ゴッドハンド隊長
任せたら、まず100点。
DRAO
寡黙な相棒
口は堅い。情も堅い。
DRAM
ぴゅあ天使
裏が、1ミリもない。
HPVO
沼らせアイドル
気になって、しょうがない。
HPVM
ゼロ距離後輩
なつくの、早すぎ。
HPAO
取説なしマスコット
説明できない、この安心。
HPAM
爆音ルーキー
常に、アクセル全開。
DPVO
先輩キラー
かわいがられる、天才。
DPVM
勝ち確バディ
二人なら無敵。
DPAO
ハプニング製造機
毎日が事件になる。
DPAM

